次回は…スノボ第2弾。お楽しみに!
旅のテーマ: アクティビティ・体験

スノーボード第二弾|節約&リッチに楽しむスノボ旅【計画編①】~準備・節約テク~

スポンサーリンク
スポンサーリンク
北志賀竜王スキーパークのSORA terraceロープウェイ山頂から見渡す冬の雪景色。手前にゲレンデ、奥に雪を抱く山々と中央アルプスの雄大な山脈が広がり、青空の下で自然の美しさが際立つ景観。 国内旅行
「SORA terrace」ロープウェイ山頂からの景色

今年もスノーボードの季節がやって来ました!スノボ旅行は計画次第で「節約しつつリッチ感」を楽しめます。

計画編①では1泊2日でコスパ良く楽しむために、準備のポイントと節約テクを中心に紹介します。持ち物や宿、交通手段、滑るタイミングまで押さえて、賢く快適なスノボ旅を目指しましょう。

基本となるツアーの選び方

まずはベースとなるツアーを選び、その上で自分なりにアレンジを加えました。ツアーを利用するメリットは、往復の交通費やスノーボードのレンタル、リフト券などが含まれていることが多く、個別に手配するよりも大幅に安くなるためです。なお、含まれる内容はツアーによって異なります。

スポンサーリンク

ただ、申し込みをしたツアー会社の電話対応はやや事務的で、「部屋タイプの詳細は事前には分からない」とのことでした。価格が抑えられている分、この点は割り切りが必要かもしれません。それでも、新幹線の車両や座席、ホテルの部屋は良い場所が充てられていました。全体としては、バランスの良いツアーだったと感じています。

今回のツアーに含まれていたもの

  • 新幹線往復
  • リフト券
  • レンタル(ウェア・ボード・ブーツ)
  • 宿泊(朝夕食付き)
    ※一部追加料金あり

ゲレンデ選びの決め手

初心者や久しぶりの滑走なら、コースが充実していて混雑しにくいゲレンデを選ぶのがポイント。ゲレンデまでのアクセスも重要で、電車やバスの料金を比較して、最もコスパの良い方法を選びましょう。

様々なツアーを比較した結果、今回の行き先は「北志賀竜王スキーパーク」に決めました。選んだ理由は、ツアー料金が格安で、スノーボード初心者でも安心して楽しめるゲレンデだったからです。

長野県北志賀竜王スキーパークBaseゲレンデを見上げる冬景色。一面に広がる雪のゲレンデにはスキーやスノーボードの滑走跡が残り、左手のリフトと程よく滑る人々の姿。奥には雪山と青空が広がる自然豊かなパノラマ。
Base ゲレンデ

「SORA terrace」ロープウェイ山頂からの景色は、絶好の写真ポイント!

さらにこちらのゲレンデでは、スクールが無料で行われていました。ヘルメットやウェアまで無料で貸し出しがありました。ただ、到着時間が遅れたためか、スクールは予約でいっぱい。そして、ヘルメットの貸し出しにも列ができていて諦めました。また、ウェアはツアー特典として付いていたため、無料のウェアは利用しませんでした。それでも、このようなサービスがあるのは心強いですよね。

竜王スキーパーク
住所:長野県下高井郡山ノ内町夜間瀬11700
「竜王スキーパーク」のホームページ

日程・時期の節約ポイント

平日や早朝割引を狙えば、リフト券やレンタル料金を大幅に節約可能

私は前回と同様に、メンバーの都合で平日は難しかったため、土日祝日を選択しました。ベースとなるツアーは、10月中旬に早割料金を利用して予約さらに出発日を3月下旬に設定することで、料金を抑えました。出発日が1週間違うだけで、料金が1万円以上変わることもあります。日程を無理のない範囲で調整することも、大きな節約に繋がります。

宿泊費や食費を抑えるコツ

今回は「ホテルシャレー竜王」に宿泊しました。なお、ツアー料金は宿泊するホテルによって異なります。こちらのホテルは比較的リーズナブルで、ゲレンデまで徒歩ですぐ行ける便利な立地でした。

部屋

トイレ付きの部屋を選んでいましたが、現地に到着して、部屋が和室であることが分かりました。洋室や浴槽付きの部屋、トイレなしの部屋などもあり、部屋タイプによって料金が異なります

個人的には和室でリラックスでき、窓から雪山の眺めも楽しめました。入口の洗面台やハンガーの多さが助かり、テレビや金庫も完備。お茶菓子はなく、布団は自分で敷きました。

アメニティ

シャンプーや歯ブラシ、フェイスタオルなどの基本的なアメニティは用意されていました。ただし、バスタオルや浴衣は付いていなかったため持参。バスタオルの代わりにフェイスタオルを持っていきました。

食事

夕朝食(バイキング)が付いていたので、現地での食費もカットできて一石二鳥。ツアー自体が安かったため、せっかくなのでプラス1600円で夕食にすき焼きを追加し、少し贅沢を楽しみました。

バイキングの種類は多くはありませんでしたが、まろやかな味付けで美味しかったです。

ホテルの朝食ビュッフェを上から撮影した和食スタイルの食事配置。プレートに盛られたサラダ、ハム、厚焼き玉子、焼き鮭、ミートボール、左にご飯とみそ汁が並ぶ定番の朝食バイキング。旅行や宿泊時の食事イメージ。
朝食

一方で、すき焼きはやや濃い味付けで、水分を多めに取りたくなりました。想像以上のボリュームで、その後はほとんどお腹が空きませんでした。卵が1人につき2個付いていて、お得感がありました。追加料金はかかったものの、結果的には食費を抑えられていたのかもしれません。

到着が遅れたため、ナイタースキー(17:00〜20:00)を楽しみたかったのですが、夕食の時間が17:30〜19:00だったため諦めました。朝食の時間も7:45~9:00と短く、ここは少し不便に感じました。人手不足が影響しているのかもしれません。

2日目の朝食ドリンクには水やお茶がありましたが、コーヒーやジュースは別途300円。私はここでのコーヒーは我慢し、ロープウェイで山頂へ。「SORA terrace cafe」でカフェラテを注文しました。料金は600円とホテルのものより少し高めでしたが、山頂からの眺めやカフェの雰囲気を楽しめたので、とても満足できました。

SORA terrace cafeで提供されるカフェラテ。紙コップに入ったロゴ付きドリンクをテーブル上で撮影。背景に店内と来店客、窓越しに青空が見える山頂カフェのリラックスした雰囲気。

1日目、私は行きの電車で持参した朝食を食べました。ゲレンデやホテル内のレストラン・売店はやや高めの料金設定なので、予めスーパーなどで食料を用意しておくと役に立ちそうです。ただし荷物が重くなるため、持参する量とのバランス調整が必要です。

温泉

温泉があるのも嬉しかったです。温度はぬるめで、心地の良い優しい水質。冷え性や神経痛などの効能がありました。滑った後に体を温められるのはありがたいですよね。

温泉は翌朝8時まで利用できたのが良かったです。その後は午後2時から再び入浴可能になりますが、帰りのバスの時間と合わず利用できませんでした。

ホテルシャレー竜王
住所:長野県下高井郡山ノ内町北志賀竜王高原
「ホテルシャレー竜王」のホームページ

交通費を賢く節約する方法

また、今回の移動も全て公共交通機関を利用して行いました。新幹線とローカル電車、送迎バスを組み合わせての移動。

長野~湯田中間の交通はツアーに含まれていないため、現地で切符を購入する必要があります。特急列車を利用すれば、ゲレンデで過ごす時間を最大限にできます特急列車に乗車するには、乗車券と特急券(100円)が必要です。私は、さらに指定席券(300円)が必須だと思って購入していました。列車自体は空いていたため、指定席券がなくても問題なく乗車できそうでした。

なお、長野から湯田中までは距離があり、この間のレンタカー利用はおすすめできません。湯田中駅から竜王スキーパークへは無料送迎サービスがあり、利用しました。こちらは予約不要です。

長野県湯田中にある長野電鉄湯田中駅の駅舎を撮影。2階建ての歴史を感じる外観。温泉地へのアクセス拠点として利用される駅と周辺の街並み。曇り空が広がるローカルな風景。
レトロな駅舎の湯田中駅

旅の落とし穴と注意ポイント

長野駅で、「新幹線」から「長野電鉄」への乗り換え時間は23分ほどありました。

私達は新幹線改札内でトイレを済ませ、長野電鉄の乗り場へ向かいました。ところが、新幹線の改札を出てから長野電鉄の乗り場まで思いのほか距離があり、5分以上かかったかもしれません。なお、JR線の隣にしなの鉄道の乗り場があるため、慣れていないと乗り間違えやすい点に注意してください。

それから、長野鉄道改札前まで来たものの、券売機の数が少なく、その前には長い列ができていました。加えて、新札やクレジットカードが使えない機械も。結局、乗りたかった特急列車には間に合わず、次の普通列車で向かうことになりました。その結果、1時間30分の思わぬロスが発生

効率よく乗り換えるには、JR改札内のトイレではなく、長野鉄道の切符購入後にトイレを済ませると安心です。ちなみに、行きの新幹線は混雑しており、通路も人で埋まっていたため、車内のトイレに行くのも難しいほどでした。

私は事前にクレジットカードで指定席券を購入していました。ところが、行きの電車に乗り遅れたため、この券は使えなくなりました。湯田中駅の改札前にあるインターフォンで駅員の方と連絡を取り、クレジットカードへ払い戻してもらえました。

長野電鉄の特急列車

帰りの特急列車「ゆけむり」号は、元小田急のロマンスカー車両を使ったものでした。その中で、先頭車両の展望席を予約。前面の窓から見える景色が素晴らしく、300円の追加料金でも十分価値のある体験でした。

長野電鉄特急ゆけむり号の前面展望席からの眺め。旧小田急ロマンスカー車両の大きな窓からカーブする線路と森林、遠くに山と空が広がる臨場感ある車窓風景。
長野駅ホームで長野電鉄特急ゆけむり号を前方から撮影。元小田急ロマンスカー車両の特徴的な先頭デザインと大きな前面窓から見える座席。左側ホームを行き交う乗客と右側に停車する普通列車が写る駅構内の風景。
特急列車「ゆけむり」号

ちなみに、特急列車には他にも「スノーモンキー」号があります。元成田エクスプレス車両を譲り受けて運行している特急で、鉄道好きにも人気の列車です。

持ち物とレンタルの失敗しない選び方

ウェアや小物はレンタルと自前のものを組み合わせると、無駄な出費を抑えつつ快適に滑れます。

  • ウェア: ツアー特典に含まれており無料でした。ただし、保険代として1日500円が別途かかりました。レンタルウェアで十分ですが、防寒性や動きやすさは事前にチェックしておくと安心ですね。また、私は問題ありませんでしたが、メンバーの中には「ウェアが匂う」と感じる人もいました。その場合は、他のレンタルショップを利用することも可能です。
  • ボードとブーツ: こちらもツアー特典に含まれており無料でした。しかし、ブーツには新旧のタイプがあり、筆者はより快適な新しいタイプに変更。追加料金として1日500円が必要でした。また、ボードとブーツのセットにも、保険代として1日500円がかかりました。
  • ゴーグル・グローブ: 自前の方がコスパ◎
  • 小物(カイロ・防水ソックス・ネックウォーマー) 快適度アップ
  • ロッカー: ホテルには荷物を預かるサービスはありませんでした。ロッカーは有料のため、一番小さい100円のロッカーを利用。やや大きめのバッグとコートを入れてちょうど良いサイズでした。ロッカーのサイズに応じて、200円や300円と料金が高くなります。中には、2人で大きめのロッカー1つをシェアしていたメンバーもいました。
スノーボードの板の裏面デザインを雪のゲレンデ上で撮影。青緑のベースに「FOR PURE」のピンク文字が大きく入ったグラフィック。冬のスノーボードシーンと用具のディテールがわかる写真。

ツアーのデメリットとして、ウェアやボード、ブーツには1日ごとに保険料がかかりました。また、新しいタイプのブーツに変更する際にも追加料金が発生し、結果的にトータルで3000円ほど上乗せされました。

滑走前の防寒対策をしっかりしておくと、長時間でも快適に楽しめます。とはいえ、筆者は寒さよりもすぐに暑くなってしまうタイプ。季節にもよると思いますが、ウェアの下はヒートテックのキャミソールくらいで十分でした。また、フットサル用のソックスを持参したところ、ブーツとの相性が良く、滑りやすかったです。

ここまでの準備や節約テクを押さえたら、次は1泊2日のタイムテーブルとコストをチェックして、実際の旅のイメージを膨らませましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
国内旅行
「ぺぺミーのトリップite」を応援していただけると、大変励みになります。
これからも更新していくので、またお立ち寄りください!
にほんブログ村 旅行ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ オーストリア旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ フィリピン旅行へ

PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村
シェアする
ペペミーをフォローする

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました