次回は…天橋立、下田へ。お楽しみに!
旅のテーマ: 交通手段

大阪から天橋立への行き方|電車・高速バスのアクセス方法と所要時間

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京都・天橋立ホテル前のバス待合所とバス停を撮影した風景。木造の屋根付き待合所の入口に「天橋立ホテル前バス待合所」の看板が掲げられ、右側にバス停標識が並ぶ、青空の下で観光客が歩く天橋立の交通風景。 京都
天橋立ホテル前バス待合所

日本三景の一つとして知られる天橋立。大阪から訪れる場合、電車や高速バスなど複数のアクセス方法がありますが、所要時間や乗り換えの有無など、それぞれに特徴があります。

今回は、実際に大阪(曽根)から天橋立へ向かい、行きは電車(阪急・JR・京都丹後鉄道)、帰りは高速バス(丹後海陸交通)を利用しました。

電車では車窓の景色を楽しみながら移動でき、高速バスでは乗り換えなしで快適に移動できました。この記事では、それぞれの所要時間や利用した感想を交えながら、大阪から天橋立への行き方を紹介します。

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大阪から天橋立へ公共交通機関で行く方法

大阪から天橋立へは、JR特急・高速バス・在来線の3つの公共交通機関でアクセスできます。それぞれ所要時間や料金、乗り換え回数が異なるため、旅行スタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

私が利用したルート

今回の旅行では、行きは電車(阪急・JR・京都丹後鉄道)、帰りは高速バス(丹後海陸交通)を利用しました。行きは車窓の景色を楽しみたかったため電車を選び、帰りは移動の負担を減らすため高速バスを利用しました。

京都の天橋立駅を早朝に撮影。三つの三角屋根を持つ黒い駅舎と落ち着いたベージュの壁面、石造りのスロープと開放的な駅前空間、青空と雲が広がる無人の静かな朝の風景。
早朝の天橋立駅

電車と高速バスの比較

電車(阪急・JR・京都丹後鉄道)高速バス(丹後海陸交通)
利用区間曽根→天橋立天橋立→伊丹空港(大阪国際空港)
所要時間約4時間(休憩除く)約2時間11分
乗り換えあり(3回)なし
メリット車窓の景色を楽しめる、旅気分を味わえる移動時間が短い、乗り換えがなく楽
向いている人移動時間も楽しみたい人効率よく移動したい人

行きは早朝に阪急曽根駅を出発し、宝塚駅でJRに乗り換え、京都丹後鉄道の福知山駅・宮津駅を経由して天橋立へ向かいました。今回は全て在来線を利用しましたが、一部区間で特急列車を利用する方法もあります。帰りは大阪方面行きの高速バスを利用し、伊丹空港で下車しました。

それぞれのルートや所要時間、実際に利用して感じたことを紹介します。

往復ルート

  • 行き:曽根 → 宝塚 → 福知山 → 天橋立(阪急・JR・京都丹後鉄道)
  • 帰り:天橋立 → 伊丹空港(高速バス・丹後海陸交通)

行き(阪急・JR・京都丹後鉄道)

  • 阪急:曽根 → 宝塚
  • JR:宝塚 → 福知山
  • 京都丹後鉄道:福知山 → 宮津
  • 京都丹後鉄道:宮津 → 天橋立

列車での所要時間は約4時間です。今回は福知山駅で約1時間、カフェで休憩したため、天橋立までの移動時間は合計で約5時間になりました。

行きは阪急曽根駅から出発し、宝塚駅・福知山駅・宮津駅で乗り換えて天橋立へ向かいました。乗り換えは3回ありましたが、車内アナウンスや駅の案内表示が分かりやすく、初めて利用しましたが迷うことはありませんでした。

早朝の阪急曽根駅

ただし、宝塚~新三田間は朝の通勤ラッシュと重なり、車内は混雑していました。また、宮津駅から天橋立駅までは1駅ですが、車内はかなり混雑していました。多くの観光客が乗車しており、私が利用した際は海外からの観光客が多い印象を受けました。

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京都丹後鉄道の青い車両を天橋立駅構内で撮影。青い車体に緑と赤のラインが入ったややレトロな列車。運転室横には「ワンマン後乗前降」の案内表示が見える。右側の階段には観光客が並ぶ、晴天の天橋立駅の風景。
京都丹後鉄道の電車(宮津~天橋立)

一方、新三田から宮津までは比較的空いていました。車窓の景色を楽しみながら移動でき、電車旅ならではの魅力も感じられました。福知山から宮津まで利用した車両では、USB充電ポートが設置されており、移動中にスマートフォンを充電できました。

京都丹後鉄道の列車を福知山駅で撮影。福知山から宮津まで乗車した緑色の1両編成の車両。黄色いラインが入った新しいデザインの列車が停車し、左側には駅ホーム、奥には続く線路と市街地が見える曇り空の鉄道風景。
京都丹後鉄道の電車(福知山~宮津)
京都丹後鉄道の列車内を撮影。福知山から宮津まで乗車した車両の車内風景。青い座席に白いヘッドカバーが付き、つり革や荷物棚が整備された清潔な車内。前方に2人の乗客が見え、窓からは緑豊かな沿線風景が広がる。
京都丹後鉄道の列車内(福知山~宮津)

長時間の移動だったため、トイレが少し気になっていました。私は福知山駅で一度改札を出て、カフェでひと休みしながらトイレを利用。福知山駅や宮津駅などの乗換駅には駅構内のトイレもあるため、いずれの場合も途中で利用でき、特に不便はないように思います。

京都・福知山駅の外観を撮影した風景。白い壁に青い曲線デザインが施された特徴的な駅舎。1階には木材を使った入口や店舗があり、駅前には歩道、時計、2台のタクシーが見える晴れた日の静かな駅前風景。
福知山駅前
京都丹後鉄道の時刻表や運賃は公式サイトをご確認ください。

帰り(高速バス・丹後海陸交通)

帰りは天橋立から伊丹空港まで高速バスを利用しました。大阪方面へ向かう便で、伊丹空港で下車。乗り場は天橋立駅から徒歩約1分、天橋立ホテル横にあります。

高速バスは事前予約ができるため、確実に乗車したい場合はあらかじめ予約しておくと安心です。さらに、座席指定も可能。乗り換えがなく、約2時間11分で移動できるため、観光後の移動にはとても便利でした。

丹後海陸交通の天橋立から大阪行き高速バスの車内を撮影。3列目の座席から前方を望み、青い柄のシートに茶色のヘッドカバーが付いた車内。前方ディスプレイには「次は宮津駅」の案内が表示された、空いた車内風景。
高速バス(丹後海陸交通)の車内

車内には、トイレやスマートフォン用のUSB充電ポートが設置されていました。また、途中の西紀サービスエリアでも10分ほど休憩がありました。丹波黒豆をたっぷり使ったご当地パンを購入するなど、バス移動ならではの楽しみも満喫。

舞鶴若狭自動車道・西紀サービスエリアを撮影。黒い瓦屋根が印象的な低層の建物に店舗や自動販売機が並び、歩道やテーブル、イスのある休憩スペースと駐車場が広がる、曇り空の穏やかなサービスエリア。
舞鶴若狭自動車道・西紀サービスエリア

高速道路を走るため、車窓から景色を楽しむこともできます。ただ、電車のように街並みや山間部をゆっくり眺めながら進む旅とは異なり、景色の変化はやや少なく感じました。

高速バスは事前予約が可能です。最新の運行情報や予約方法は公式サイトをご確認ください。

まとめ

京都・天橋立の笠松公園から撮影した風景。海の上に松並木が一直線に伸びる天橋立の絶景で、青い海と空の下を船が並行して進む姿も見られる。
笠松公園からの眺め

大阪から天橋立へのアクセスは、旅のスタイルや予定に合わせて選ぶのが良さそうです。

今回、行きは電車を利用しました。乗り換えはいくつかありますが、車窓の景色をゆっくりと楽しみながら移動でき、電車旅ならではの魅力を感じました。

また、帰りに利用した高速バスは、乗り換えがなく移動時間も短いため、効率よく移動したい方に適しています。

移動そのものを楽しみたい方には電車、移動時間を短縮しながら快適に移動したい方には高速バスがおすすめです。

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京都
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