次回は…天橋立、下田へ。お楽しみに!
旅のテーマ: 観光スポット

下田1泊2日モデルコース|海と歴史を楽しむ旅

スポンサーリンク
スポンサーリンク
静岡県下田市・白浜海岸を午後に撮影した風景。手前には白い砂浜が広がり、奥には青い海と波が見える。海辺を歩く人の姿が点在し、左側には山が広がる。薄い筋状の雲が浮かぶ空の下、伊豆の美しい海岸景観。 静岡

伊豆半島の南に位置する下田は、美しい海や歴史を感じられる街並みが魅力の観光地です。今回は、1泊2日で下田を訪れ、金目鯛の食事や下田公園、ペリーロード、白浜海岸などを巡りました。

宿泊は白浜海岸近くの「ジャスミンロッジ」。夕方と早朝の海辺を散策しながら、日常を離れた穏やかな時間を過ごしました。

天候の影響で一部予定を変更しましたが、雨の日ならではの楽しみ方も含め、実際に巡った下田1泊2日のモデルコースをご紹介します。

スポンサーリンク

下田とは?黒船来航で知られる歴史ある港町

静岡県伊豆半島の南端に位置する下田は、黒船来航で知られる歴史ある港町。美しい海岸や温泉、レトロな町並みが残り、歴史散策と海の景色を同時に楽しめる観光地です。

この旅では、下田の美しい海を感じられる場所として、以前から気になっていた白浜海岸にも立ち寄りました。

下田1泊2日で巡った場所

大船から電車で下田へ向かい、1泊2日で下田の街並みや海辺の景色を巡りました。下田公園やペリーロードの歴史ある街並み、白浜海岸の美しい景色など、実際に訪れた場所を時系列でご紹介します

1日目
  • 12:00
    伊豆急下田駅到着

  • 12:15 
    金目亭でランチ
  • 13:20 
    下田公園散策

    あじさい公園、展望スポットから下田港を眺める

  • 14:00 
    ペリーロード散策

    歴史ある街並みを歩く

  • 15:30 
    ジャスミンロッジにチェックイン

    荷物を置いた後、白浜海岸へ

  • 16:20 
    夕方の白浜海岸を散策

    伊古奈比咩命神社(白濱神社)にも立ち寄る

  • 17:30 
    ジャスミンロッジへ戻る

2日目
  • 早朝 
    白浜海岸を散歩

    朝の静かな海を歩く

  • 7:50
    宿で朝食

  • 午前
    下田駅へ移動

    天候の影響で予定を変更し、熱海へ立ち寄り

下田へのアクセス方法

大船駅から伊豆急下田駅までは電車で移動しました。東京方面からは少し距離がありますが、車窓から伊豆の海や山の景色を眺めながら、旅気分を味わえます。

JR東海道線の車窓から撮影した風景、海と空が広がり、白い雲の合間から青空がのぞく。やや茶色がかった海には2隻の船が浮かび、手前には民家や木々が見える沿線の景観。
JR東海道線からの車窓

電車の場合

電車で訪れる場合、東京方面からは特急「踊り子」を利用すると、乗り換えなしで伊豆急下田駅までアクセスできます。

  • 東京駅から:約3時間30分(乗り換え時間含む)
  • 大船駅から:約2時間45分(乗り換え時間含む)
  • 特急「踊り子」なら乗り換えなしでアクセス可能

今回利用した交通

この旅では、大船駅から在来線を利用して伊豆急下田駅へ向かいました。大船駅から熱海駅まではJR東海道線のグリーン車を利用し、熱海駅で伊東線・伊豆急行線方面へ乗り換えました。普通列車を利用して交通費を抑えながら、グリーン車では朝食や昼食を楽しみ、移動時間も快適に過ごしました。

伊豆急行線の黒船電車の車内風景、クリーム色の座席に銀色のヘッドカバーが付いた展望しやすい座席配置。前方には数人の乗客が見え、車窓から駅や沿線風景を楽しめる明るい列車内。
伊豆急行線の車内風景

途中、伊豆急行線が運転を見合わせていたため、急遽バスによる振替輸送を利用することになりました。予定より1時間ほど遅れましたが、無事に伊豆急下田駅へ到着。

スポンサーリンク

行き1

大船駅 → 熱海駅 → 伊豆急下田駅

利用した交通: JR東海道線・伊東線、伊豆急行線
所要時間: 約3時間
交通費: 3,451円(IC利用)
グリーン車料金: 1,000円(大船駅〜熱海駅・Suicaグリーン料金)

帰り

伊豆急下田駅 → 熱海駅 → 大船駅

1日目:下田観光スタート

大船駅から電車で伊豆急下田駅へ向かいましたが、前日までの台風の影響で伊豆急行線は片瀬白田駅までの運行となっていました。そのため、片瀬白田駅からは振替輸送のバスを利用しました。

無事に到着できたところで、いよいよ下田観光の始まりです。伊豆急下田駅に到着後、金目亭でランチをいただき、下田公園やペリーロードを散策しました。その後、白浜海岸へ移動し、ジャスミンロッジに宿泊しました。

伊豆急下田駅に到着

予定より少し遅れて、12時頃に伊豆急下田駅へ到着。この日は伊豆急行線が運休していた影響で、駅構内は照明が落とされていました。駅にはトイレがあったため、到着後に利用しました。

駅前には黒船の模型があり、下田に来たという実感が湧きました。ちなみに、この日は風が強く、下田港の遊覧船「黒船サスケハナ」は欠航していました。

静岡県・伊豆急下田駅前に展示された黒船の模型を撮影。前方には「下田温泉」のプレート、後方にはヤシの木が2本並び、右側に駅舎の一部が見える、静岡県下田市の晴れた日の街並み。

到着後はまず昼食へ

せっかく下田まで来たのだから、海鮮を味わいたいと思いました。そこで、駅から少し歩きますが、「市場の食堂 金目亭」へ移動。この食堂に行くため、本当は11時頃に駅に到着したかったのですが、前々日の台風の影響で予定より遅れてしまいました。

12時15分頃に到着しましたが、幸いにもまだ列はありませんでした。食事を終えて退店する頃には列ができていたため、混雑を避けるなら早めの訪問がおすすめです。それでも、次から次へと料理が提供されていたため、回転は早そうでした。

私は「今日の三種盛刺身定食」を注文。お皿には、地金目・平金目・はし金目の3種類がきれいに盛られていて、金目鯛の食べ比べを堪能しました。新鮮なのはもちろん、身も厚くボリュームもあります。

静岡県下田市の「市場の食堂 金目亭」の今日の三種盛刺身定食を撮影。地金目・平金目・はし金目の刺身3種を盛り合わせた丸皿を中心に、ご飯、みそ汁、小鉢、箸、小皿が黒いプレートに並ぶ下田名物の海鮮料理。
今日の三種盛刺身定食

まさに市場の食堂といった雰囲気で、店員さんの元気なかけ声が響いていました。新鮮な金目鯛をこの内容で味わえることを考えると、駅から少し歩いてでも訪れる価値のあるお店だと感じました。

静岡県下田市の市場の食堂 金目亭の店内を撮影。白い壁には大漁旗が飾られ、店内のテーブルは多くの来店客で埋まり、食事を楽しむ人々で賑わう。床や柱には木材が使われ、窓から自然光が差し込む明るい食堂の風景。

あじさい祭り開催中の下田公園へ

金目亭でランチを楽しんだ後、次に向かったのは下田公園です。金目亭から下田公園までは徒歩で20分ほどかからず、街並みを眺めながら歩いて移動しました。

静岡県下田市の市場の食堂 金目亭前に広がる海を撮影。青い海には穏やかな波が立ち、晴れた空の下、左右の奥には緑豊かな山々が見える、自然に囲まれた下田らしい海辺の風景。
下田港の海

6月上旬に訪れたところ、ちょうど「あじさい祭り」が開催されていることを知り、せっかくなので立ち寄ることにしました。下田公園は小高い丘にあり、園内には約300万輪ともいわれるあじさいが咲く名所です。

園内はやや急な上り坂や階段が続きますが、両脇には色とりどりのあじさいが咲き、花を眺めながら散策を楽しめます。

静岡県下田市の下田公園で開催される「あじさい祭り」の風景を撮影。右側には色とりどりのアジサイが咲き誇り、左側には石階段が続く。2人の来園者が階段を下り、青空と緑豊かな木々に囲まれた初夏の公園風景。

途中の展望スポットからは下田港を一望することができます。

静岡県下田市の下田公園の展望スポットから撮影した風景。手前の緑豊かな木々の向こうに下田の街並みが広がり、その奥を山々が囲む。青空には筋状の白い雲が浮かぶ、開放感あふれる眺望。
下田市街方面の眺め

さらに一面に広がるあじさいを見渡すことができ、この時期ならではの美しい景色に出会えました

静岡県下田市の下田公園で開催される「あじさい祭り」の風景を見下ろすように撮影。園内一面に青や紫、ピンクのアジサイが咲き広がり、中央の遊歩道を観光客が散策する、緑豊かな晴天の初夏の景観。

今回は下田公園内のあじさいを中心に散策しましたが、写真を撮りながらでも所要時間は30分ほどでした。

静岡県下田市の下田公園で開催される「あじさい祭り」の風景を撮影。青や紫、ピンク色のアジサイが一面に咲き誇り、陽光が当たる花と木陰のコントラストが美しい。右手前では3人の外国人女性が写真撮影を楽しむ、晴れた日の初夏の景観。

川沿いのレトロな街並み「ペリーロード」

今日の宿は白浜海岸の近くにあるため、15時過ぎにはバスで移動する予定でした。出発まで少し時間があったので、ペリーロードを散策することにしました。

ペリーロードは、平滑川沿いに続く700mほどの小道。石畳の道沿いには、なまこ壁の建物や古い民家が残り、レトロな雰囲気を感じながら散策できます。今回はお店に入る時間はありませんでしたが、歴史的な建造物が並ぶ風情ある街並みは、歩いているだけでもその趣を味わえました。

静岡県下田市のペリーロードを撮影。川沿いに石壁の歴史的建造物が並ぶレトロな街並みが広がり、中央には穏やかな川、右側には柳並木が続く。晴れた日に散策を楽しめる下田の歴史的な風景。

白浜海岸近くの宿「ジャスミンロッジ」

ペリーロードを散策した後、白浜海岸近くの宿へバスで向かいました。チェックインを済ませ、荷物を置いてから、夕方の白浜海岸へ出かけることにしました。

宿泊したのは、白浜海岸近くにある「ジャスミンロッジ」です。朝夕食付きプランもありましたが、今回は朝食付きプランを選びました。白浜海岸へも歩いて行け、海を楽しむ旅の拠点として便利な立地でした。ロッジという名前の通り、部屋や建物には丸太がふんだんに使われており、温かみのある空間でした。普段とは少し違う、非日常の時間を過ごせる宿です。

オーナーさんは穏やかな雰囲気で、とても心地良く過ごすことができました。また、お風呂は貸切りで利用できるため、ゆっくり入れるのも嬉しいポイント。

朝食では、丁寧に作られた料理を頂き、旅先で迎える穏やかな朝の時間を過ごすことができました。食事へのこだわりが感じられ、次回は夕食付きプランも試してみたいと思いました。

静岡県下田市・白浜海岸近くのジャスミンロッジで提供された朝食を撮影。白い丸皿にサラダ、パン、ソーセージ、卵料理、クロワッサン、グレープフルーツ、ミニトマトが彩りよく盛られた洋食モーニング。木製テーブルに並ぶ温かみのある朝食風景。

夕方の白浜海岸へ

白浜海岸は、伊豆半島を代表する美しいビーチの一つ。約800m続く白い砂浜と青く透き通った海が魅力で、夏には多くの海水浴客が訪れます。また、海水浴だけでなく、サーフィンを楽しむ人にも人気があります。

宿から白浜海岸までは徒歩で20分ほどでした。行きは下り坂なのですが、帰りは急な山道を上ることになります。

下田市白浜海岸を望む展望風景。山道を出た先から見える白い砂浜と青い海、周辺の建物、背景の山々が調和した、晴れた日の静岡県伊豆半島の自然豊かな景色。

途中には、野性味あふれる山道があり、ちょっとした探検気分を味わえます。

静岡県下田市・白浜海岸近くの山道を撮影。中央にはコンクリート舗装の道が続き、周囲はシダ植物や生い茂る緑の木々に囲まれた、自然豊かな野性味あふれる山間の風景。

訪れたのは6月だったため、海開き前の時期でした。そのため、観光客もまだ少なく、海岸沿いを北に向かってゆっくりと歩くことができました。風は少し強かったものの、海辺の開放感もあり、気持ち良く感じました。

静岡県下田市・白浜海岸を午後に撮影した風景。手前には砂浜が広がり、砂の上には海藻が見える。奥には波の立つ海が広がり、海辺では2人のカップルが手をつないで歩いている。左側には山が見え、薄い筋状の雲が浮かぶ伊豆の海岸景観。

時間にはまだ余裕があったため、白浜海岸沿いにある伊古奈比咩命神社(白濱神社)にも足を延ばしてみることにしました。大きな岩の上に立つ朱色の鳥居は、白濱神社を象徴する景色の一つです。

下田市白浜海岸の名所・伊古奈比咩命神社(白濱神社)の海上鳥居を撮影。大岩の上に立つ赤い鳥居と青い海、波の風景が美しく調和し、鳥居前では観光客が記念撮影をしている、静岡県伊豆半島の絶景スポット。
伊古奈比咩命神社(白濱神社)

鳥居の先には青い海が広がり、神秘的な空気に包まれているようでした。

静岡県下田市・白浜海岸の伊古奈比咩命神社(白濱神社)の海沿いの鳥居を撮影。岩上に立つ朱色の鳥居と、その奥に広がる海や遠くの島々が美しく調和した絶景。晴れた空の下で見る、静岡県伊豆半島の歴史あるパワースポットの風景。

さらに、白濱神社と歌碑が立つ岩の間には海が入り込んできます。岩場の間から海を眺める景色もとても印象に残りました。自然が作り出した独特の風景で、白浜海岸とはまた違った魅力を感じました。

静岡県下田市・白浜海岸にある伊古奈比咩命神社(白濱神社)と歌碑が立つ岩の間の海を撮影。岩の間に海が入り込み、右側には朱色の鳥居と記念撮影をする人々が見える。神社の岩と歌碑の岩は注連縄(しめ縄)で結ばれ、青空と薄い雲が広がる神秘的な海辺の風景。

なお、白濱神社へ向かう途中には、小さな水の流れを渡る場所が2か所ほどありました。それぞれ細い板が渡されており、落ちないように足元を確かめながら進む、少しスリリングな道のり。小さなアトラクションのようで、面白かったです。ただ、遠回りにはなりますが、道路側から回ることもできます。

その後、白浜海岸沿いにあるコンビニで簡単な夕食を購入し、宿へ戻りました。部屋でゆっくりと休み、この日の観光は終了。翌朝は、再び白浜海岸を訪れ、朝ならではの景色を楽しむことにしました。

2日目:白浜海岸の朝散歩と帰路へ

翌朝は白浜海岸を散歩し、朝ならではの穏やかな海の表情を感じることができました。朝食後は下田を後にし、天候に合わせて予定を変更しながら帰路につきます。

早朝の白浜海岸を散策

朝5時半に宿を出て、海岸へ向かいました。

静岡県下田市・白浜海岸を丘の上から望む朝の風景。濃い青色の海には白い波が立ち、曇り空の下、周囲を山々に囲まれた美しい伊豆の海岸景観。

昨日よりも雲が多く、空は少し重たい印象。また、朝の白浜海岸ではサーフィンを楽しむ人の姿も多く見られました。

静岡県下田市・白浜海岸の早朝風景。白い砂浜と透明な海が広がり、波間にはサーフィンを楽しむ人の姿が見える。人の少ない静かな海岸に、曇り空が広がる伊豆半島の美しい朝の景観。

バス停には砂が積もっており、海風の強さや波のある海岸であることを実感しました。

静岡県下田市・白浜海岸近くの砂に埋まったバス停を撮影。「レスポ白浜」と書かれたオレンジ色のバス停標識の下部が白ベージュ色の砂に覆われ、中央には時刻表が掲示されている。奥には白浜海岸の砂浜と海が見える曇り空の風景。

砂浜にはほとんど人影はなく、静かな海辺を歩くことができました。6月上旬でしたが、風があったため少し肌寒かったです。コンビニでホットコーヒーを買い、海を眺めながらしばらくのんびりしました。

静岡県下田市・白浜海岸の朝の海を斜め方向から撮影した風景。右側には波が打ち寄せる海、左側には砂浜が広がり、奥には山々が見える。曇り空の中、左側から朝の光が差し込む、人のいない静かな伊豆の海岸景観。

朝食後、熱海へ

白浜海岸の朝散歩を楽しんだ後は、宿に戻り、朝食を頂きました。チェックアウト後は、バスで下田駅へ向かいました。この日は午前中から雨の予報だったため予定を変更。熱海で途中下車して、少しだけ観光を楽しんでから帰路につきました。

本来は天気が良ければ、下田ロープウェイで寝姿山へ登ったり、ペリーロードをもう一度散策したりする予定でした。それでも朝は白浜海岸を歩くことができ、前日の夕方とはまた違った、静かな海の表情を見ることができました。

まとめ|下田1泊2日で感じた魅力

今回は天候の影響で予定変更もありましたが、下田の街歩きや白浜海岸の景色をじっくり味わえました。金目鯛の食事や歴史を感じる街並み、海沿いの景色など、1泊2日でも下田の魅力を十分に感じられる旅でした。天気によって予定が変わっても、その時ならではの楽しみ方ができるのも伊豆旅行の魅力だと思います。

  1. 通常時のアクセスです。 ↩︎

スポンサーリンク
スポンサーリンク
静岡
「ぺぺミーのトリップite」を応援していただけると、大変励みになります。
これからも更新していくので、またお立ち寄りください!
にほんブログ村 旅行ブログへ にほんブログ村 旅行ブログ オーストリア旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ フィリピン旅行へ

PVアクセスランキング にほんブログ村
にほんブログ村
シェアする
ペペミーをフォローする

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました